ネット上のリッチさんに救ってもらわなければなりませんでした。
気前良く、お金あげますと言ってくれる人との出会いがどうしても必要だったのです。
その理由は新型コロナの猛威からでした。
学費を稼ぐため、キャバ嬢のお仕事をしていました。
順調だったら、このお仕事で収入を得て、無事に大学卒業が可能でした。
ところが、新型コロナによって仕事が中断されることになりました。
すかさず、新しい仕事探しも始めます。
しかし、どの求人も壊滅状態でした。
大学生活を続けるため、お金あげます掲示板の活動を余儀なくされてしまいました。
無料の掲示板は気軽です。
登録作業の必要もなく、料金を支払わなくても大丈夫。
匿名性もあるため、安心して利用出来る場所だと感じました。
お金あげます掲示板のなかには、投稿も溢れかえっています。
よく見れば、お金あげますという投稿まであります。
大学生活存続の危機でしたから、こちらで活動して支援してもらうことにしました。
お金あげます掲示板に投稿、気前良くお金あげますというメールを待ちました。
ですが、自分が求めるメールがやってきません。
いくら投稿しても、毎回同じメールがやって来る状態でした。
場所を変えれば、利用者も変わるわけだから、出会いを探せるかもしれないと思いました。
お金あげます掲示板から、お金支援掲示板へ乗り換えることにしました。
同じタイプの金銭的な支援を求める掲示板です。
今回こそ手応えを感じたいと思い、こちらで活動していきました。
利用している人たちの数も多いのです。
期待する反応は確実にある、そう思いつづけていました。
何度も繰り返し投稿。
きっと、私が目的のメッセージが到着する。
そう考えつづけていました。
ですが、いくら投稿を繰り返しても同一メールばかりが送られてくるのです。
どういうことなのか?
なぜ出会えないのか?
大学生活がかかっていると言うのに、本当にもどかしい気分でした。
時間ばかりが無駄に過ぎていき、思うような支援を受けられず強い焦りを感じてしまいました。
お金支援掲示板の方も空振り状態でした。
このままでは、大学中退が見えてきてしまいます。
勉強もしたい、友達たちとの思い出も沢山作りたい。
大学中退での就職は、今の時代とても厳しいのですから。
未来は暗いものばかりに感じてしまいました。
キャバ嬢仲間から仕事の連絡が来た時、近況報告などをしました。
その時、驚きを感じることになりました。
同僚は、支援男性との出会いをみつけたと言うのですから。
強い興味を持ってしまいました。
出会いの場所、それはどうやら無料の掲示板ではなかったようでした。
仕事が無くなった同僚も、とても困っているに違いないと思っていました。
ところが、彼女の声は明るい状態でした。
新しい高収入の仕事でも見つかったのかな?
そう思っていたんです。
でも、仕事ではなかったのです。
驚いたのは、パパを見つけたと言われたことでした。
このパパとの関係は、肉体関係ではありませんでした。
パパ活、つまりデートのパパだったのです。
私が欲しいとおもっていた関係を、彼女はすでに手にしてしまっていました。
パパと出会うためには、無料掲示板では駄目なようです。
また、完全に対価を求めないお金あげますという形は、ありえないとも言われました。
ネット上でも、美味しい話は絶対ないと言われ納得しました。
コロナ禍で、どんな対価で収入になっているのか?
どんな関係を作っているのか?
とても気になる部分でした。
同僚から、パパ活に最適なツールを教えてもらうことになりました。
彼女自身が利用して成功しているツールなら、出会える確率も高いと判断出来ます。
出会いをみつけられたら、大学生活を存続出来るのです。
ものすごい期待感を持ちながら、同僚の話に耳を傾けていきました。
PCMAX、Jメール、ワクワクメールというパパ活アプリで出会い探しが可能になると教えられました。
安心安全な健全運営を心がけるアプリで、男性の質も高い場所。
こちらで活動することで、オンラインデートで支援してくれる人との出会いがあることが分りました。
教えられたパパ活アプリを利用した結果、とっても魅力的な男性たちからの支援を受けられるようになりました。
オンラインの関係です。
オンライン飲みの関係です。
これだけで、とても多くの収入を複数男性から受け取れてしまったのです。
繰り返される緊急事態宣言発令&解除、そしてまんぼう措置でも、パパを探して乗り切っていけるようになりました。
大学生活を続けるための費用、パパからの収入で賄えるようになりました。
名前:亜依流
性別:女性
年齢:21歳
21歳の女子大生、柳野亜依流です。
学費を稼ぐため、キャバ嬢のアルバイトをやっています。
効率よく、より多くの収入を得るためキャバ嬢を選びました。
世の中順調にいけば、このまま大学で勉強して、友達たちとの良い思い出を作り卒業という流れを手に出来ていました。
ですが、2020年に新型コロナが日本に上陸しました。
このことで、大学生活がピンチになってしまいました。
大学に通うどころか中退の危機です。
金銭支援は、どうしても必要な状態でした。